ダイアド報告7匹目。
今回はラティオスの周回結果報告。
厳選内容と結果
ソフト
ソード、シールド(エキスパンションパス「冠の雪原」が必要)
対象ポケモン
- ポケモン
ラティオス
- レベル
70
- タイプ
ドラゴン
エスパー- とくせい
ふゆう
- 技
りゅうのまい
りゅうのはどう
しねんのずつき
はどうだん
ラスターパージ(激しさが増すと使ってくる技)
出現場所
マックスダイ巣穴
入手条件
- ダイマックスアドベンチャーをクリアする。
厳選方法
ダイマックスアドベンチャー周回
確率
1/100(ひかるおまもり所持時)
周回数
9周 × 4台
注意点
- 「はどうだん」を覚えているため、あく、こおりタイプで挑む場合は注意が必要。
おすすめレンタルポケモン
- オーロンゲ
はどうだん以外の全ての技を無効にできるため安定する。
単体では火力不足が否めないため、アシッドボムを使える味方がいると周回速度の向上が見込める。- あくタイプ全般
「はどうだん」を覚えているとはいえ、エスパー技を無効化できるメリットは大きい。
あくタイプで固めればやられるより先にやることが可能。- ゴースト、むしタイプ全般
ラティオスのとくこうは高いが、弱点を突いて短期決戦すればそれほど難しいポケモンではないため、ゴースト、むしタイプがオススメ。
感想
前回のラティアスに続き今回はラティオスに挑戦。
ラティオスはとくこうが高いためラティアスよりも難しいと思うかもしれないが、実際のところは結構簡単である。
体感として、ダイアドは耐久力の高いポケモンに長期戦を持ち込まれるほど難易度が高くなる気がしている。
※もちろん例外もいる
なお、今回は9周で色違いが出た。
Switch4台の成果がさっそく出ている気がする。
この調子で上振れ続けてほしい。(フラグではない)
余談
ラティオスと言えば「劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス」がポケモン映画の中でも人気上位の映画としてよくランキングに出てくる。
確かに音楽が良い点、また街並みや世界観の雰囲気が美しい点はすばらしい。
しかし、私はこの映画がどうにも苦手だ。
なぜなら、この映画でラティオスが死んでしまうからだ。
命を落とす理由が許せない。
ザンナーとリオンの身勝手な行動により波に沈みかけたアルトマーレの街を、ラティオスが自らの命を犠牲にして守るのだ。
私は”何故ラティオスが死ななければならないのか”とこの映画を見るたびに思い、ザンナーとリオンに対する憎しみが満ちてくる。
エンディングで新しいラティオス、ラティアスが出てくるシーンを見ると、”死んだラティオスは戻ってこないんだぞ”、”残されたラティアスの気持ち考えろよ”という悲しい気持ちで映画を見終わってしまう。
この映画を見ると情緒不安定になってしまうため、あまり進んで視聴したいと思わないのが正直なところだ。
※あくまで個人的な感想です。
ちなみに、私が一番好きなポケモンの映画は「ルギア爆誕」です。
おまけ
今回の道中の色違いは以下の3匹でした。