普段ポケモンしかやっていなかった私ですが、色違い厳選も大分落ち着きを見せてきたのでそろそろ別のゲームでも遊びたい気持ちが出てきました。
ということで、今回はCAPCOMが手がけた新規SFアクションである「PRAGMATA(プラグマタ)」を真エンドまでクリアしました。
全体的に面白かったので感想を書いていきます。
ストーリーの感想
まず全体的な感想として、序盤から中盤にかけての予測不能な展開が気になってワクワクしながらプレイできました。
次は何が起きるのか、誰が何の目的でIDUSを暴走させているのか等、気になる点が多くストーリーを進めていくのが面白かったです。
一方、後半の展開については”CAPCOMゲームにありそうな展開”というのが何となく予想できるようになってきました。
エイトは多分裏切るだろう、絶対最後にデカいラスボスが出てくる、といったような予測は当たり、エンディングにかけても概ね予想した通りの展開でした。
ただ、エンディング後にディアナ一人だけが地球にたどり着いた点についてはあまり理解できなかったのが正直なところです。
そもそも、プラグマタであるディアナが一人で地球に行ったとして、その後一人でどのように生きていくのかは個人的にあまり興味がなく、それならば「ヒューも地球に行く」または「ヒューのために残る」方が個人的にはスッキリしたなぁ、と思いました。
真エンドもクリアしましたが、最後の追加シーンは考察の余地があるものの少しモヤモヤが残ったのが正直なところです。
その他、デッドフィラメントが登場した辺りから「これ宇宙版T-ウィルスなのでは…?」と思い始め、ボットが侵食されているのを見た時は「これ宇宙版バイオハザードでは…?」という考えになってきました。
とはいえ、全体的には良いストーリーだったと思います。
アクション要素について
このゲームの特徴である”シューティングとパズル要素を組み合わせた先頭”ですが、慣れるまでは難しかったです。
特に、序盤で集団の敵に囲まれた時は結構苦労しました。
また素早い敵に対応するのが大変でした。
テラドームのボスは本当に苦手で、クリアするまでに3回くらい負けました。
ただ、慣れてくると銃を撃ちながらハッキングできるようになり効率よくダメージを稼げるようになってきました。
結局は慣れです。
その他銃やハッキングノードは基本的に現地調達できるため、色々試しながら攻略できるのは戦術の幅が広がって良かったです。
※私は一定の武器しか使わないタイプなので…
最終的には強いスキルや武器を使えるようになるのでほぼ無双状態でした。

ただしトレーニングシミュレーション、お前だけはダメだ。
※正直本編より難しいのでここだけはコンプリートを諦めました
グラフィック面について
私はSwitch2でプレイしましたが、PS5版と比較するとグラフィックの品質に差があると感じました。
プラットフォームの性能差があるため仕方がない部分ではありますが、特に気になったのがディアナの髪の描画です。
アップになるシーンでジャギーが目立ち、昔のモンハンを思い出すような印象でした。
ディアナのアップが映るたびに少し気になりました。

後ろのディアナの映像の髪が滑らかで存在しない記憶を見せられている…
ただ、ゲームプレイそのものに支障が出るほどの大きな処理落ちは無くいため、操作性に関してはSwitch2でも十分に楽しめると思います。
グラフィックの細部にこだわりがなければ、Switch2版でも問題なくプレイできます。
ボリューム感
メインストーリーを追いながら真エンドまでのクリアタイムは、だいたい20時間でした。長すぎず短すぎず、ちょうどよいボリューム感で、テンポよく最後まで楽しめたと思います。
ただし、トレーニングやアチーブメントをコンプリートするにはルナティック難度のクリアも必要になるため、完全制覇を目指すとなるとかなりの時間がかかると思います。
私は真エンドクリアで終了しましたが、やり込む人には相当なやりごたえがあると思います。
まとめ
全体的に面白く、満足度の高いゲームでした。
特にストーリーが良く、アクションも慣れれば爽快感があって楽しいです。
Switch2版のグラフィックに細かい不満はあるものの、ゲームとしての体験は十分に楽しめました。
※可能であればPS5版をお勧めします
今後CAPCOMが新規IPとして育てていくとなれば次回作も出てくると思います。
※デッドフィラメント関連でいくらでも続きを作れそうなので
次回作が発売されるのであれば、ぜひプレイしたいところです。
気になっている方にはぜひ遊んでみてください。

…久々にポケモン以外のゲームで遊びましたが、面白かったので今後も色んなゲームで遊んでいこうと思います。